◎「喫茶店」 喫茶店で朝食を食べる。コーヒーを微妙にこぼす。海がよく見えた。 ◎「海響館」 下関まで来たし、寄ってみる。2時間くらい見てしまった。下関と言うことで「ふぐ」の展示が多い。小さいふぐに、大きいふぐ、変わった色のふぐ。鮎もいたが、これは食欲の目でしか見られなかった。あと、イルカショーとか、ナマコとふれあうコーナーとか。 ◎「ペンギン」 ◎「梓書店」 小さな町の古本屋。下関ということで、韓国・中国関連の書籍もあった。他に新書、文庫など。漫画は少なく、摘みは無し。 ◎「ふるほん王国」 新しめの漫画が多い。奥に安売りコーナーがあり、そこには古めも少しあったが、ビンテージは駄目だった。一般の古書も、小説、実用書中心にいくつか。 ◎「瓦そば」 熱した瓦にそばを置き、焼きながら食べるもので、最後の方はそばが焦げて堅焼きそば風になる。なんというか、ちょっと変わった食べものだった。 ◎「アートが絵本と出会うとき」 有名な画家が描いた絵本、芸術性を重視して作られた絵本、などが原画、本を中心に展示されていた。マヴォ関係の本がいくつかあり、興味深い。ロシア関連の絵本も多かった。印象としては地味ながら、奥が深い、シンプルな芸術という感じである。萩原「死刑宣告」や、「もこ もこもこ」の原画にも遭遇。 ◎「ブックオフ下関一の宮店」 場所に少し戸惑った。 「万力の国」 ダウンタウン 500円 これはかなり嬉しかった。 ◎「ブックオフ小野田店」 駐車場があったので、ここに止めるか、と止めたらそれは隣のショッピングセンターの駐車場で、とてつもなく大回りをする羽目になり、店の裏側を歩いたりして、ブックオフにつきました(ダイジェスト)。 「堺正章ベスト」 堺正章 500円 さらば恋人。 ◎「金太郎倶楽部」 店名に不安はあったが、写真の通り「コミック」とあるので立ち寄ってみた。が、やはりアダルト専門店。もしかすると、普通の店がアダルト専門へ変わったタイプなのかもしれない。 ◎「マンガ倉庫宇部店」 とにかく広い。周りが工場地帯なのだが、違和感のないレベル。溶け込むレベル。楽器や服などから、一般書、漫画までもう全てをリサイクルする勢い。 「地獄の水」 全1巻 (KCSP) 210円 水木作品。 ◎「ひかり書店」 宇部の古書店。しかしこの状況、やっていないのか、と思ったところ(次へ続く) |
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