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返信ログ《5》 2016/1/1 あけましておめでとうございます。これで二歳になりました。ブーブ! ブーブキタ!(二歳児のイメージ)。そんなことはともかく、昨年はロウファイさん、いろいろとありましたようで、こちらこそ応援しております。私も歯医者さんに通っていたので、これぞ病院ウェブリングでしょうか(謎)。拍手ありがとうございます! 2015/9/17 すみませんすみませんすみ(以下三行つづく)。別のアドレスをチェックしていて、見落としてしまいました。現実では特になかったため、唯一おめでとうを言ってもらったというのに私は。すみません。お詫びにそちらの誕生日にお礼をしますから、誕生日を教えてください。あと暗証番号と、マイナンバーも(おいおい)。 2015/9/5 なごみますね! ドジッ子て現実だと(度合いによっては)かなり大変そうですが、空想の世界だと可愛いばかりでなによりです。ところで「白湯システム」さんと言えば、「言葉が延々と」の回。私もよく似たことがあるので(前に記事にしたことも)とても共感しました! お互いいろいろ浮かびますが頑張りましょう! 2015/8/26 おおっ気になります。こういう「謎の人」系の話はいいですね。背景を考えると、想像力が刺激される感じです。しかし、「動いてないエスカレーター」。故障か、近づくと動き出す節電タイプがなんらかの理由で作動しなかったのか。それとも、エスカレーター風の階段だったのか。いや、まさか、時が止まって――。 2015/8/12 ありがとうございます! こちらからもリンク張らせてもらいました。小説もですが私は特に「散文詩」のコーナーが気に入っております。なんだか「散文詩」のコーナー、と言うと、ラジオみたいですね。散文詩のっコーーナー!(パフパフパフ)。――謎テンションですが、今後もよろしくお願いいたします。 2015/7/30 面白さの追求が個人的にヒットの「viptext」 2015/7/7 ご一報を受け、取材班総出で調査したところ「なんにでも合うから」と出ましたが、しかしそれは、どのネギも似たこと。万能を万能たらしめる理由はあるのでしょうか。我々の中では「煩悩ネギ」がなまったのではないか、が有力です。「ものを値切るのは、煩悩。ネギだけに」という気持ちが込められているのかもしれません。あと「万能ね、ギ」と魏に話しかけるとか。……。取材班は今後も調査を継続いたします――。 2015/6/17 くろいとぅ、ち、とぇ、ちゅ、ツェル医師。元ネタがわからなくて恐縮ですが、そんな私の深層心理が――。紙ジャケットだったのでよく燃えそうです(ほんとに焼くのか)。「インターネツト」は、実は私の愛好するサイトの方がそう書いておられて、それを真似たものです。誤植みたいですみよせん。いや、すみません。 2015/6/4 えっと、つまり「更新しているからコメントをあげよう」という、「いい子にしているからおもちゃをあげよう」の感じでしょうか。私が「毎日せっせと更新」しているのは好きだからで、お返しとしてコメントをもらうために頑張っているわけではありません。なので、いい子にはしていますが、心配ありませんよー、と。 2015/5/16 「冷やし中カウンター」! まあ、貼り紙を見ただけで食べてはいないんですけれど。ともあれ、北国は寒そうですね、「温め中華」が必要かもしれません(それはラーメンではないか)。だいたい「4~6月ごろ→寒くなるまで」冷やし中華はやっているらしいので、ひとつその辺でご賞味を! 私はしょうゆダレが好きです。 2015/5/5 動物が言うところが味わいのポイントなのかもしれません。だからこそ八さんではなく、蜂さんでなくてはいけないのですね。もっとも、「八つぁん」とすればどうでしょうか。落語風です。八つぁん「働くのは働きアリと働きバチだけで十分でさァ」 ご隠居「そんな難アリなァことを言ってると、今にバチが当たるよ」。 2015/5/4 しっかりと受け取りました! 自分の中で一番面白いと思う小説。これはまた、難題のような――。今はどんな形でテキストにするか決まっていませんが、早いところの完成を! ……(まだ「ああ、なんという難しいお題をもらったものか」と書いていくパターンを捨てていないため、返信を書きあぐねている)。 2015/5/3 6999HITありがとうございます! という文章を7014HITのときに書いてます! 開設のころは10000HITは夢のよう、と思っていましたが、見えてきた、かもしれません。しかしアクセス数に見合った文章を書くのが本道、まだ精進、精進であります(じいさんか)。これからも継続と改良を忘れずに進めていきます! 2015/5/2 のど飴をくれるのに、なめるな。流石メルナちゃん。人生なめるな、とこういうことでしょうか。しかし魔法少女が「なめるな」とは、お言葉使いがお悪いような。ここは「なめないでください」に変えて、「ださい」ちゃんに、て、ええー。いつも変な柄のTシャツを着てそうです。やはり「なめるな」で行くしかありません。 2015/4/24 後頭部の口――。二口女ならぬ二口パンダでしょうか。笹を次々と。ハエ取り紙カレンダーというのは、触るとベタベタしそうで、手に付いたらトレンダー、なんてネ(笑い)。……ともあれアプリのカレンダーより現物の良さ、は確かにあると思います。本もですが、「めくる」て感触は大切なことなのかもしれません。 2015/4/22 ギャー。あ、あれて、その、本当に切っているんですね(無知)。なんでも二人入って「顔担当」と「足担当」に分かれるとか聞きますが、そうでなさそうなのもあって、謎です。しかし中年のサラリーマン、胴体切断機を持ち出す用意があるのに、麻酔は忘れる、という。二面性が魅力です。きっと出世が近いです。 2015/4/21 ”広島県で二十一日、突然目のあった子供に対し、折ったはずのマッチ棒をつなげる事案が発生” これは……。なんとなくトランペットを少年に買ってあげるノリで「手品を見せる」と言っていましたが、現代ではあんまり洒落にならないのかもしれません。ここはターゲットを中年のみに切り替えていく作戦を――。 2015/4/21 ハローマック! 私も行きました(今は靴屋にホームセンターですが)。昔あるおもちゃに凝っていたとき、それを探してハローマック含め、おもちゃ屋を回ったりもしました。あのとき行った店たちも、今では閉店が多そうです。そうしてそのうちどこも同じような町になるのか――。若返りたいですね(それが締めか)。 2015/4/18 蚊柱てなんだっけ、と調べると虫が、虫が! そんな虫嫌い私としては、車なだけで愛着がわきますけれど、でも確かに頭上でトラックが信号待ち、とか困りますね。頭上開かずの踏切とか。あっ、でも空が渋滞すると地上の道は空くかもしれません。そうすれば安心して本物の蚊柱に突入できます。してどうする。 2015/4/17 実際の路上生活者の方の話を読むと、自然に仕事が減少していったり気がつけばそうするしかなかったり、という感じの方が多く、人ごとではないと思えます。(ビッグイシューとか読むとまた) 2015/4/16 息子――。ウィキを見ると「男性の子供」「産す子、から息子、に」「杉田二郎の曲」「山田洋次の映画」などが載っています。この拍手はそんな意味かなっ(人差し指を口元に当てて)。……カマトト風になってきましたが、一応「俗語」の欄に意味深なのがありました。流石はウィキ。余すところなしです。 2015/4/15 ソーラー駆動傘ワイパー。もう、完璧だと思います。重そうなのが難点ですが、ソーラー駆動でアシスト機能を作ればオーケー。ついでに光ったり、BGMが鳴ったりしても子供たちが喜びそうです。充電機能もあるなら本当に便利そうですね、ソーラー傘。ただその、えっと、雨の日は太陽が――。 2015/4/15 ブルータス。こちらは「いれもの~」の前半だけでも、なかなか難関です。放哉も形なし。よく、「小学生のころは汚いネタで爆笑してたけど、なんなんだろうな」て意見を見ますけれど、大人も結構それで爆笑している気がします。みんな子供心を持っているってことかもしれません。はは(口角を引っ張った笑顔)。 2015/4/14 がっきゅう、う、なんと恐ろしいことでしょうか。書いているとき、頭に浮かんだものの、それは健全じゃないな、と外したのです。が、拍手はやってきました。恐ろしや恐ろしや。ところで、私の周囲では不思議とあんまりこの遊びが流行っておらず、中学生くらいになって雑誌のネタで知りました。笑いました。 2015/4/14 いえいえいえいえこちらこそ。本当に例の |
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